多楽製麺 ~驚くほどの進化を続ける南海の自家製麺うどん~ @ 沖縄県石垣市

 2016-11-23

日本最南端に有る自家製麺のうどん店「多楽製麺」
久方ぶりに訪問し店頭のメニューを確認していると、テイクアウトの窓口でお持ち帰りのうどんを待っていた地元のお姉さんに
「このお店のうどん美味しいですよ~」
と声をかけられました
そんな嬉しい声を聞いたとき、まさに石垣島にうどん文化が根付きつつあるんだと得心いたしました

   多楽製麺店内2


「もずくと海ぶどうのぶっかけ」
見よ!この沖縄色豊な「THE 地元仕様UDON」

   多楽製麺うどん1

私のとっても大好きな、骨太の食感がすばらしい、沖縄産のもずく
そして、深いエメラルドの様な輝きと、弾けそうな粒の、これ石垣島でしか味わえない、見事な食感の海ぶどう

   多楽製麺うどん3 多楽製麺うどん4


何より、これらの地元具材の見事なカンバスともなり、やはり主役とも言える、大将自身の隆とした自家製麺の美味しさ、素晴しさ
これだけハードで心を高めてくれる麺が、石垣島の方に受け入れられている事に、思わず頬が弛まずにいられません
この組み合わせ、素晴しい!!
メインのうどんとしても、そしてサラダ感覚とも、いや、ひょっとしてお酒のアテとしても、全てに携わる事の出来る、ある意味オールラウンダー的なうどんでもあります


メニュー

   多楽製麺メニュー1 多楽製麺メニュー2

   多楽製麺メニュー3 多楽製麺メニュー4

   多楽製麺メニュー5


お店に伺って大将に挨拶した時
「ますます進化しております」
と、自身の一端を覗かせた自信がよく分かりました
そう言えば、大将の容貌も、頬の肉が落ち鋭くなった上に非常に凛として、まるで苦行を続ける修行僧かの様です(しかし明るいのよ)
しかし、いつかは悟りを開いた寂滅の僧侶の様になる事でしょう



今回は、こんな方達と楽しい時間を過ごさせて頂きました

   多楽製麺店内1 多楽製麺うどん5

うどんの写真を撮らせて頂いた事がきっかけで、その後、お酒を頂きながらご一緒させて頂きました
途中、私の独演会の様になってしまってごめんなさいね
そうそう、笑顔の彼女の望みを叶える魔法の呪文を、今、テレパシーで遥か石垣島に送りました
受け取ってくれましたでしょうか

多楽製麺
沖縄県石垣市美崎町11-5
TEL 0980-87-7132
営業時間:11:30~14:00
       17:30~24:00
定休日  :月曜日

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のりば食堂 ~石垣島の朝の麺を彩る黄金(くがに)そばの力~ @ 沖縄県石垣市

 2016-08-04
「2016年 関西うどんグランプリ 〜ひやかけ編〜」 さあ!ひやかけを頂きましょう

もうすっかり石垣島に傾倒してしまっております
私が?いえいえ、我が家の権○者「荒鷲さん」の方がです

   のりば食堂11

それもこれもピーチ航空が飛んでくれた賜物
しかし、それ以上に、あの肌にうっすらと感じる乾いた質感と、目を癒してくれるような透明な風景とを目の当たりにすると、つい心にある原風景を探し当てた様な気持ちになり、どこか離れがたいそして、もう一度しっかりと見極めたい、そんな気持ちになってしまっているかの様です
泉佐野市への「ふるさと納税」やなんやかんやで、今回も驚くほどの格安料金で訪問させて頂きました


朝、ホテルの朝食もそこそこに、徒歩で「のりば食堂」さんにお邪魔しました

   のりば食堂7

   のりば食堂9 のりば食堂11


言うまでも無く、八重山そばの名店であり、石垣市を代表するお店
嬉しい事に、朝8時からOPENされているという、沖縄県からしても早朝営業の貴重な麺類店でもあります
ね~、讃岐うどん好きの方からしても、とっても素敵な佇まいでしょう

「のりば食堂」さんを代表する一品「黄金(くがに)そば 中」です

   のりば食堂2

元々地元を代表する八重山そばに、これまた地元のウコンを麺に練りこみ、飲んべえには心も気力も回復してくれる様な、素晴しい一杯に仕立てられております
なんとて、自家製麺だけに、麺の太さもコシの良さも、ついうどんに例えたくなるくらいしっかりとしているのが嬉しいですね

   のりば食堂3

   のりば食堂5 のりば食堂4

そしてそして
何が驚くって、この洗練されたお出汁
もう、近くに海の風景が目の当たりに出来そうな程、すっきりとして透明度の高いうどん系のそれ
涼やかな中にも旨味が凝縮された、讃岐うどん好きにはたまらない、覚えのあるお出汁です
「おろし生姜」が添えられて参りますが(お店の方がどうするかは聞いて下さいます)、同じ海に囲まれた島国として、肩を組みたくなる様なそんなエキスを一杯に吸ったお出汁です
いや、昨日の過ごした泡盛の重さを、麺から、そしてスッキリとして活力を与えてくれるお出汁から、
リフレッシュしてくれる、朝の石垣島の最高の一杯でした


メニュー

   のりば食堂メニュー1 のりば食堂メニュー2

   のりば食堂メニュー3 のりば食堂メニュー4

   のりば食堂メニュー5



また、お店の佇まいが素晴しいし、お店の皆さんの心遣いが素敵です
畳の小上がりでゆっくりと頂く事が出来ました
ああ、本当に懐かしい空間です

あ!記念の名刺を置かせて頂きました

   のりば食堂6

「のりば食堂」
沖縄県石垣市登野城619
TEL 0980-82-7745
営業時間:月~土 8:00~20:00
       日曜日 8:00~15:00
       第2.4土曜 8:00~16:00
        ※いずれも麺切れ終了
定休日  :不定休

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多楽製麺 ~石垣マダム達と夜の多楽製麺~ @ 沖縄県石垣市

 2016-06-26
ほんに店名の如くやね
半年振りに訪れた多楽製麺さん
そう言えば、夜に訪問するのは初めてやね~って言ってるバヤイではございません
お昼はうどん処、夜はオシャレな居酒屋となるお店は、扉を開けるや否や、石垣を彩るマダム達の坩堝と化しておりました

   多楽製麺1

これは、加わらない訳にはいきませんわな



締めで頂いた「肉味噌ぶっかけうどん」

   多楽製麺4

驚くほどの剛麺は、八重山諸島はおろか、東シナ海を制覇しかねない程の剛力麺
もう「顎が外れそう」という表現がピッタリ

   多楽製麺5 多楽製麺2

右は大将がサービスしてくださった「カジキマグロのフライ」
これまた美味~~
夜にもこんな素晴しいうどんが頂けるだなんて、石垣の皆さんが羨ましい
またひとつ、いろんな意味で石垣島の夜の魅力に接した感がありました

   多楽製麺6 多楽製麺3

多楽製麺
沖縄県石垣市美崎町11-5
TEL 0980-87-7132
営業時間:11:30~14:00
       17:30~24:00
定休日  :月曜日

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とうふの比嘉(ひが) ~石垣島の夜明けに頂く蕩ける”ゆし豆腐”料理~ 沖縄県石垣市

 2015-12-06
第5回 関西讃岐うどん西国三十三ヶ所巡礼~ ホームページへ!! さあ!巡礼の旅へクリック

南海の朝は少し温かい空気に包まれながら、やがて明けゆく星空を、きらめく粒子のひとつひとうが、少しずつ扉を開けてゆくかのようです
この日は、盾に並んだ金星、木星が私達に微笑みかけてくれました

   比嘉星1

   比嘉星2 比嘉店3

頬に流れていく風さえも産毛のひとつひとつを撫でてくれているかの様で、この地に来た嬉しさを感じるのは、本当にこんな時かもしれません


午前6時
サトウキビに囲まれたまだ舗装されていない道を、車のヘッドライトで照らしながら目的のお店へ

   比嘉店1

そこには、畑の中にポツンとある空間と、南国を肌で感じさせてくれるかの様な、嬉しくなるオープンデッキのお店
こちら、いわゆる「豆腐屋」さんです
柔らかい南国の風に触れると、朝からの成り立ちまで変わってくるかのようです

   比嘉店2

6時半OPENのお店ですが、次々に車が押し寄せてきます
いずれも、このお店の奥で製造されている「ゆし豆腐」を頂くのが目当て

   比嘉店4 比嘉店5




「ゆし豆腐そば 大」

   比嘉とうふ1

   比嘉とうふ6

なんと大豆の香りの鮮烈な事よ
体がフワフワと蕩けて行くかのよう

   比嘉とうふ2

雪の様な豆腐を蓮華で掬って、空腹のお腹に流し込む時の、この蕩ける快感は恐らくこのお店でなければ味わえません
何よりこの身体を労わってくれるかの様な、滋味溢れる豊な味わいがたまりません
そばで頂きましたが、味付けはあくまで豆腐が主役です

   比嘉とうふ4 比嘉とうふ5

   比嘉とうふ8 比嘉とうふ3

お店のお母さんの勧めで、石垣島産の香辛料「ピパーツ」を振りかけて見ると、少しコクが出て更に豊な味わいとなります
もちろん、島とうがらしとの相性も抜群です


店内を流れる早朝の柔らかい空気に身をもたせながら、朝から出来たてのこの旨味が凝縮された豆腐を頂く
旅先の非日常とは言え、なんと贅沢な事なんでしょう

   比嘉とうふ7

この店で知り合った、異国のマダム達とも仲良くさせて頂きました
上の写真は、その中でも特に見目麗しいお方がお願いしていた「お年寄りにやさしいセット」(笑)
普段は、街中では許されない豊な食品が、人と人との垣根を取り除いてくれます
シチュエーションも最高です


メニューです

   比嘉とうふメニュー1 比嘉とうふメニュー2

   比嘉とうふメニュー3 比嘉とうふメニュー4

   比嘉とうふメニュー5



お店は早朝からお昼の3時頃まで
心も身体もシャンとする一杯
体の奥底がどこか共感できるのは、讃岐のお店に良く似た空気を持っているからかしら
石垣島の空は、やがて明けてゆきます

   比嘉店6

「とうふの比嘉(ひが)」
沖縄県石垣市字石垣570
TEL 0980-82-4806
営業時間:6:30~15:00
定休日  :日曜日




~この日の飛!!~

まさか「南西航空」仕様の「B737-400」に出会えるなんて (ノД`)ヽ

   B737南西2

   B737南西3 B737南西1

南国の空に映える、昭和なオレンジのライン塗装
窓枠の並びが一直線に結ばれ塗装は、第3ジェット世代の王道です
垂直尾翼に誇ったかのように記された「SWAL(South West AirLine)」の文字
かつて、八重山諸島に住み島民の皆さんの生活の足ともなった健脚のライナーです
出会えて良かった

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多楽製麺 ~躍進の進化を遂げる南海の大決戦うどん~ @ 沖縄県石垣市

 2015-11-15
第5回 関西讃岐うどん西国三十三ヶ所巡礼~ ホームページへ!! さあ!巡礼の旅へクリック

なんか怪獣映画のタイトルみたいな雰囲気になってしまいましたが・・・
しかし、このうどんを久方ぶりに頂いた時、幼き頃、あの巨大なスクリーンに繰り広げられた、大暴れする怪獣達に興奮したあの頃を、思い出さずにはいられませんでした

   多楽製麺小川さんのつけ麺2

日本最南端の自家製麺のうどん店でありながら、いつか黒潮に乗って、沖縄本土は言うや問わず日本中を席捲してまううんやないかと思う程、感動的なうどんでした
もう、目の前は台湾やと言うのに、日本の文化をしっかりと守っている素晴しい一品



   多楽製麺店1

   多楽製麺店2 多楽製麺店3


1年と少し振りに頂いたのは、ネーミングも素晴しい「小川さんのつけ麺」を頂きました
さて、その意味合いはと・・・

   多楽製麺小川さんのつけ麺1

しかしこの、屈強で滑らかな肌合い
そして、麺を持ち上げた時の、程よく腕にかかる重量感に心が躍ります

   多楽製麺小川さんのつけ麺5 多楽製麺小川さんのつけ麺4

なんとて、石垣島で自家製麺という、そのご苦労でも胸が一杯ですのに、このクオリティの高さにいちうどんファンとして、「よくぞ!」という気持ちで涙が出そう
つけ出汁は、少し甘めに施されており、このしっかりとした麺に良く合い、うどんが進みます
恐らく、400g弱のボリュームでしたが、それこそ一瞬で頂いてしまいました
これまでの経験で、沖縄本土(?)の方では、どうも讃岐うどんが根付きづらい風土に有るようですが、宮古島の「順ちゃん亭」といい、こちらの「多楽製麺」といい、まるで、うどん文化の砦の様に、この八重山諸島に君臨して下さるのが本当に嬉しい限り
やっぱり、那覇を中心とする町と、他国と東シナ海を挟んで隣接するこの島々とは、ちょっと違う文化となってしまうのでしょうか

   多楽製麺メニュー1 多楽製麺メニュー2

   多楽製麺メニュー3 多楽製麺メニュー4


吹田出身の大将は、前回訪問時より幾分穏やかな表情となり、本当にこ南海の島と一緒に生活をされている感が増しております
お店は、南国の雰囲気を程よく醸し出した空間で、地元の方や観光客の皆さんで賑わっておられました
夜は居酒屋&うどん店となり、これまた良い感じで南国独特の食べ物と素晴しいうどんに、舌鼓が打てるようです

   多楽製麺メニュー5 多楽製麺メニュー6

   多楽製麺メニュー7 多楽製麺メニュー8

   多楽製麺メニュー9 多楽製麺メニュー10

これ、恐らく日本最南端にある製麺機です

   多楽製麺マシン

多楽製麺
沖縄県石垣市美崎町11-5
TEL 0980-87-7132
営業時間:11:30~14:00
       17:30~24:00
定休日  :月曜日



お店の前の公園では、この日「石垣祭り」が開催されており、地元の方々の様々な振る舞いで楽しませて頂きました
ああ、この島も間違いなく日本の文化なんだなあ

   多楽製麺祭り2

こんな楽しいイベントも開催されており、荒鷲さんと楽しんでみました

   多楽製麺祭り3

   多楽製麺祭り11 多楽製麺祭り10

   多楽製麺祭り13 多楽製麺祭り12


うどんといい、触れ合う事のできた石垣の方々といい、素晴しい島だと思えた事が一番の収穫

   多楽製麺祭り1 多楽製麺祭り4

   多楽製麺祭り5 多楽製麺祭り7


それにつれて思う事
稚拙なマスコミ達も、県庁所在地の那覇周辺の事ばかりではなく、この界隈の皆さんの気持ちも、しっかりと汲んで情報を発信して欲しいものです
とにかく、偏狭なほどに偏りすぎ
沖縄ってところは、那覇市周辺だけのものじゃないよ

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