情熱 讃州 冷やかけ始動!! @ 大阪市北区
ついに登場!! 讃岐うどん 多度津 @兵庫県神戸市
さぬき、四国、香川、高松、丸亀、坂出、琴平、こんぴら、銭形、綾川、
などなど、香川の地名及び名所を店名にしたお店をよく見かけますが、ついに「多度津」も仲間入りです


「讃岐うどん 多度津」です。
多度津出身の大将が、北海道産100%の小麦で打つ、2月に出来たばかりの新しいお店。
「ぶっかけうどん」

麺は、見た目以上にしっかりとした歯応えで、けっこう美味いがなっ。
ぶっかけ出汁は、色の薄いタイプですが、結構しょっぱい味付けです。
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秘密の黄そば @ 某店
その貴重なひと品は、「小柄で上品で優しいお店のおばちゃん」と「私」
そしてそこに、多くの人類が忘れかけているであろう「人と人との絆」というキーワードがあって、初めて誕生した一品である。
場所はおばちゃんに「内緒っ

お店の引き戸を引く音 ガラガラガラ~
おば「いらっしゃいませ~~。」
雀 「こんにちは~」
おば「なんにします?」
雀 「え~~~っと、そうやね~、天ぷらうどんにしよか」
おば「はいはい。天ぷらひとつね。」
雀 「あっ!ちょっとまって!!今の天ぷらうどんの麺だけ“中華麺”に変える事ってできる?」
おば「えっ???、いや、そいなんやった事がないんやけど。」
雀 「あっそう、ゴメンゴメン、そしたらいいわ。」
おっ「・・・・・・・」
ちょっと間をおいて、優しく
おば「うどんを中華そばの麺にするだけでいいの?」
雀 「いや、面倒かけるから。」
おば「食べたいの?」
雀 「うん」
おば「つくってもいいけど、私が居てる時だけのナイショね。他の人の時はダメよ。」
雀 「うんうん。アリガト~~

おば「珍しい食べ方しはんねんね。」
雀 「黄そば言うて、関西では昔からあるメニューみたいなんよ。」
おば「おまちどうさま。」
雀 「ごめんね~ありがと~」


帰り際、おばちゃんからもう一度
おば「私がひとり居てる時だけのナイショね。」
って言われて、自分の母親ほどのおばちゃんにドキドキしてお店を後にしました(笑)
おばちゃん、ホンマにありがと~~

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We are REALな夜!!
7つの有名店のうどん店店主達が、お互いの麺を持ちより、ひとつのお店で皆さんに提供しようと言うイベントが、昨晩「讃岐屋 雅次郎」で行われました。
「We are REALな夜」

上右から「たけうちくん」「極楽うどんTKU」「三ツ島真打」「手しごと讃岐うどん 讃々」「うどん団平」
下右から「釜揚げうどん 桂ちゃん」「讃岐屋 雅次郎」
この企画の何がうどんファンにとって嬉しいか。
それは、普段お店では味わう事のできない一品や、それぞれのお店の麺と出汁のコラボを楽しむ事ができる事。
これなんか、幻の「釜揚げうどん 桂ちゃん」の「ぶっかけ」です。

え~と、ぶっかけ出汁は団ちゃんとこやったけ、茂ちゃん(讃々)のやったっけ?
とにかく「桂ちゃんぶっかけ」に舞い上がって、一瞬のうちに啜り込んでしまいました。
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明日 集結!!!
新店情報 都市(まち)中個人セルフ 讃岐うどん坊 @ 大阪市中央区
店構えが結構派手で目を引く、こんな感じのお店です。

都市中にある個人のお店で、店内に製麺機を据え付けたセルフ店は珍しいですね。
思い切って、表の通りから簡単に厨房が覗けるようなつくりになっています。
「製麺しているところが見える。」って事で、沢山の方が足を止めて厨房を覗かれていました。
まずは表で「食券」を買ってお店に入りましょう。

ちょっと面白いのが、例えば「天ぷら」類が3個以上欲しい時は、その分の数だけの食券を買わなければならない事。
オプションの天ぷら類なんかは、ズラリと並べられているのを見ている勢いで、つい手に取ってしまうのが常ですが、逆にブレーキをかけてくれます。
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沢山の嬉しお手紙でした。
巡礼を色々な形で楽しんで頂き、本当に嬉しく思います。有難うございました。
沢山頂きましたお手紙の中から、残念ながらパーティーには参加頂けないものの、こんな風に楽しんで頂いたご夫婦からのお手紙を、匿名ではありますがここでご紹介させて頂きたいと思います。
本当は「達成者パーティー」の席でご紹介させて頂こうかと思ったのすが、何回も読み返す内に、是非皆さんにご覧になって頂こうと思いまして。
非常に達筆なお手紙でしたので、ブログでの紹介では皆さんに伝わりにくいかもしれませんが、どうかこの方のお気持ちを察して頂ければ幸いです。
関西讃岐うどん巡礼事務局 殿
前略、「第3回 関西讃岐うどん巡礼」に初めて参加させて頂き、ありがとうございました。
お陰さまで全店完走させて頂き、今迄と違った「関西讃岐うどん店」の味を楽しむ事が出来ました。
「釜たけうどん」、「たけうち」、「讃州」、「楽々」等、何店かは以前から賞味していましたが、面白い企画に”自称うどん通”も、今回は充分に堪能しました。
小生は60代後半”食通”。
以前より、本場香川県の讃岐うどん店には、何回となく足を運んでいました。
定年を機に、昨年2月にも、私以上に”うどん通”の家内と共に、高松市、善通寺、坂出、琴平と讃岐うどん巡りの2日間の旅を行いました。(全部で8~9店廻れました。)
昨年の12月末に、いつも行っている「7番札所 たけうちうどん店」で、今回の企画を知り、年明けより巡礼を開始。
大変慌ただしくきつかったですけれど3月25日、最後に「1番札所 釜たけうどん」で終了する事ができました。
3ヶ月間、約90日で32ヶ所、平均3日に1店の割合は少しハードでしたが、大阪市内は「1日2店」を廻ったりして、さすが”うどん通”でなかったらなかなか出来ない事だなと、自分ながら誉めたり感心をしたりしました。
近所のいつも行く讃岐うどん店のオーナー様に、経過報告をするのも、又楽しみのひとつでした。
パソコンが出来ない為、娘達に巡礼会の案内等を検索してもらい、その都度うどんの話題で話が弾んだりしました。
又、知人、親しい人達に巡礼の報告をしたり、食通の共通の話題作りにも花が咲き、これからも今回の巡礼中の何店かを廻る事を楽しみにしております。
巡礼中に各店共、お店の従業員様には、大変笑顔で接して頂きました。
今後も各店の益々のご発展、ご繁栄をお祈り申し上げますと共に、事務局の方々にはこの様な企画が長く続きます様、感謝とお礼を申し上げます。
巡礼達成者パーティーには残念ですが参加出来ませんが、今後ともよろしくお願い致します。
「讃岐うどん大好き夫婦」より
※各店の評論をまとめ、参考までに送らせてもらいました。

淡い桜

これからも、どうぞ美味しい「関西讃岐うどん」を、いろんなお店でご堪能下さい。
また、ご連絡をお願いします

私は、涙が流れちゃいました。
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日曜限定~ 上品な冷かけ うどん棒 @ 大阪市北区


元々、うどん棒の出汁は関西の皆さんのお口に合うよう、鰹をベースにした上品な味わいに仕立てられているのですが、それが「冷かけ」になっても変わりません。

野趣あふれるタイプではなく、落ち着いた庭園で「野点」をする様に、両手に器を頂いて「結構なお手前でした。」と軽く礼をしたくなる感じ。

モチモチの食感の麺に、少し香りを添える柚。
一口啜って、目をつむって遠いあの日を眺めてみて下さい。
ほら、心に爽やかな清涼感が溢れたでしょう?
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京都三条 中華そばSTREET~NO.2 @ 京都市


京都三条商店街でも大宮よりの老舗食堂「玉屋」さんの中華そばです。

これはもう、なんと言うんでしょう。
鶏ガラと醤油を上手に使った、「食堂系中華そば」のお手本のような一品です。
昔からの常連らしい、同じ商店街の老店主らしき方が「焼飯」と一緒に食されております。
木枠の引き戸に波打った硝子窓。

調理師免状だったか衛生関係の許可証だったか、とにかく昭和30年代のもの。
送り主の名が大きく記された鏡も、町の食堂雰囲気によく合ってます。

こちらの「パンダ焼き」も地元の有名お菓子なんです。
店頭にある専用の独立スペースが、また素敵ですね。
「玉屋」
京都市中京区三条坊城東入
TEL 075-811-6749
営業時間:11:00~19:30
定休日 :月曜日
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何故に?! うどん居酒屋 麦笑 @ 大阪市東成区


「何故、あなたは麦笑に行くんですか?」
「それは、そこにKYO~KOちゃんがいるからだ。」
という格言はあまりにも有名。

土曜のお昼前、訪れたそこは

「何故、あなたは麦笑に行くのですか?」
「それは、そこに冷かけがあるからだ。」

しかし、麦笑の「冷かけ」は美味い!!
いや、関西の「冷かけ」は違う次元に向かっているようです。
それでは、このバ~ジョンでお面職人さん宜しくお願いします。
「うどん居酒屋 麦笑」
大阪市東成区中道1-10-19 カナイビル1F
TEL 06-6971-0672
営業時間:11:30~14:30、17:00~22:30
定休日 :日曜日
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三条更科 中華そばSTREET~NO.1 @ 京都市


京都の三条通りは、ほんま食堂系中華そばの宝庫でした。

大宮方面から三条商店街を抜けて鴨川まで歩けば、とっても美味しい「食堂系中華そばSTREET~♪」です。
3軒ほど訪問したんですが、一番感動した「三条更科」さんです。

どうです。この店構え。
こちらのお店は、もう昭和とかナニとかではなくて「時代劇」のお店。
床が石畳の食堂なんて初めて遭遇しました。
お店はスペースの関係からか、4人掛けの机に椅子を5つ設えた席が2つあり、その片側は長椅子にスポーツ新聞が複数置かれた「待ち」のようなスペースになっています。

ご覧のようにすべての注文品は、例え「かけうどん」一杯であれ、写真のようにお茶と一緒にきちっとお盆にのせられて配膳されてきます。
何か「京都の心意気」みたいなものを感じさせられますね。
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正調 三福食堂の黄そば @ 大阪市中央区


三福食堂と言えば「黄そば」の老舗。
大将曰く、「もうだ~いぶに前から出してる。」との事。
この「だ~いぶに」の「だ~」の語尾上がりのイントネーションから、かなりの歴史と踏む事ができるんです。

これは何と言うんでしょう。
先程のお言葉から「正調 黄そば」とでも申しましょうか。
とにかく歴史を感じちゃいました(笑)

お店の雰囲気まで「正調 町の大衆食堂」なんで、是非襟を正して召し上がって下さい。

朝早く(AM7:00~)から頂けるのんも嬉しいんです。
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もはや名人の域 うどん蔵十 @ 大阪市旭区


蔵十がお店をOPENされたのが、確か1998年の秋頃だったでしょうか。
その当時、勤めていた会社の上司が蔵十さんのスグ近くにお住まいだったので、お店に出会う事ができました。

また、この上司がバリバリの体育会系(某K大の籠球部の総監督)。
夜中の12~1時に新地やミナミからの呼び出しは当たり前。
朝夜の送迎から酔い覚ましの準備まで、今になって思えばですが本当に可愛がってくれてったんやなと感謝せんずにいられません。
未だUDON界の皆さんの一部にしか披露した事のない、敏いとうとハッピー&ブルーの「星降る街角」に合わせたダンスを猛特訓の末伝授頂き、そのお陰でどれ程の宴席で苦難を乗り切ってきた事か。
腕と腰の振りのタイミングが味噌なんよ。

ま、つまりそんな時から蔵十にはお世話になっております。

当時からしてもおよそ好立地とはいえないこの住宅地で、今や完全に地元の「うどん店」として根付いた、地元の方に愛される超人気店です。(事実、私が行った平日の昼時にも表に待ちができてましたもんね)
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不思議なうどん 麺豪 山下 @ 香川県丸亀市


まずご覧下さい。

昨年10月に、丸亀は「やす坊」の跡にOPENした「かけうどん」一本のお店「麺豪 山下」のうどんです。

正直、こんな「うどん」は初めてお目にかかりました。
クニュクニュと言うか、最早だんごです。

大阪の麺を見過ぎた為なんでしょうか?
とにかく、不思議なうどんでした。

不思議と言えば、店内では延々とどこかの「アームレスリング選手権」のビデオが流されています。
しかも、同じ場面ばかり。
なんなんでしょ?
「麺豪 山下」
香川県丸亀市川西町北2041
TEL 0877-23-7889
営業時間:平日 9:30~14:30 (麺がなくなり次第終了)
土 9:30~14:30 (麺がなくなり次第終了)
日・祝 9:30~14:30 (麺がなくなり次第終了)
定休日 :月曜日
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新店情報~♪ 激安の自家製麺 洞水 @ 大阪市旭区


「と~てもビューチフルな○○がおりますんで・・・。」
という言葉にホイホイと乗って、現場に向かったらそこには何故かホンマもんの亀が居ったその日。

近くをウロウロしてたら、こんなお店を発見。

念の為、携帯で店名、住所等で検索をかけてもなんちゃ引っかからん。
「こら、新しいお店か?」と、お店の表に掲示されたメニューを見てビックリ!

「生醤油うどん ¥290-??」
まさか袋麺で「生醤油うどん」は無いやろうし、乾麺を仕入れて出してんのかな?
ま、とりあえず食べてみよと思って、注文したのがこちら。

おおっ
なんとも綺麗な麺じゃないですか!
しかも、完全手打ちの麺。
これで¥290-なん?

面白いお店が誕生しました。
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踊る中華そば~♪ 小浜食堂 @ 香川県観音寺市


え~まず
大阪に来てよ~言われるんは
「あ~おたくは、かんのんじ(観音寺)の方の出身ですか?」
違うんで。
関西の皆さんはええ加減「かんおんじ」って覚えてね~~

さて、その西讃方面で生まれ育った私は、どちらかと言うと甘めの出汁が好き・・・
という事で、今や西讃はおろか香川を代表する「食堂系中華そば」となった小浜食堂のこちら。

御大やないけど
コラ、ほんまウマウマ~~~

こらどいや~~

麺もしっかりとしたタイプで、これで¥440~(←ちょびっと高くなってる)
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祝!6周年 太陽のようなSIRAKAWA @ 香川県三豊市


そうですか。
「つるや白扇」こと、どっちが本業になりつつあるのかSIRAKAWA君。
とにかく、おめでとうございま~す


この「冷かけ」
さすが、店が終わって突然新幹線に乗ってわざわざ「天満天神繁盛亭」に駆けつけ、落語を聞いて、可哀そうにまず~い「つけ麺」を食べて、踵を返すようにフェリーで香川に帰ってそのままお店開けるだけの事はあります。
香ばしい甘い香りと味わいが広がる「冷かけ出汁」は、やはり香川独特の味わい。
麺もしっかりとして、ほんま美味しいね~

映画スターにサインをお願いしましたら・・・

「マジサイン」をサラサラっと書いてくれました

さすがやね~
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「関西讃岐うどん巡礼~SONG」が完成しました!!


ついに完成しました。
今すぐうどんを食べに出かけたくなる、ギター弾き語りの軽快で心温まる「関西讃岐うどん巡礼~」の唄です。
晃平ちゃんの声も渋いんよ~

「うどん巡礼の詩」
作詞 一忠一門総帥
作曲 FMちゃおの晃平ちゃん
町の真ん中ぽつんとひとり 気持ちのいい風吹いている
すっきり晴れた青い空
これから始まる物語 うどん屋巡りの始まりや
釜揚げ ぶっかけ ちく玉天
つ~るつるつるつるつると
関西讃岐うどん巡礼~
食べて 食べて 食べつくせ!
今日はここだと狙いを決めて 1軒2軒は当たり前
つわものどもは5~6軒
自分の腹とふところを 耐えて満願達成だ
生醤油 釜たま ざるうどん
つ~るつるつるつるつると
関西讃岐うどん巡礼~
食べて 食べて 食べまくれ!
間奏(ハ~モニカ)
33軒目の前や 自然と笑顔になってくる
大きな壁は「売り切れ御免」に「定休日」
時間の短いとこもある
広い世界がひろがって 自己満足の富士山や
鳥天 きつね かけうどん
つ~るつるつるつるつると
関西讃岐うどん巡礼~
食べて 食べて 食べ切った!!


こちらを、達成者パーティーの時に抽選で10名の皆さんにプレゼントさせて頂きます。(一忠総帥のサイン入りよ

しかし、どこまで行くんやろね。
一忠一門総帥!
有難うございました!!!
とにかく、パーティーで一曲歌ってもらいましょか。

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娘とUDONの旅~♪ 朝がもう @ 香川


春休み最後の土日と言う日に、父として娘にいったい何をしてやれることだろうか・・・
フツ~の人には絶対に体験できんレアな事。
父娘でふたり朝がも~~


トランペットは葱が苦手なんで、正真正銘の素うどん。(しかも父ちゃんのおごり)
ええ春休みになったね~

んで、開店前の「なかむら」で行列まで体験。

一切地図を見ず、迷わず踏切の反対方向の道から「やまうち」アプロ~チする父に感動のトランペット


そして食べ終わった後、奇跡的なタイミングであの踏切に引っかかってしまい、そこで目にした「アンパンマン南風」にさらに感動してたトランペット

もうお祭り騒ぎやね~~


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高槻の黄そば 立ち呑み処 うどん・そば 八興 @ 高槻市


立ち呑み・食いを上手に両立されたお店です。

JR高槻駅前の商店街にあり、お昼から「立ち食いうどん・そば」でも「立ち呑み」でも便利使いできるお店です。
カウンターの上や冷蔵庫には所狭しと、おかず、酒

そんなお店の「黄そば」です。


はははっ

これまた、見事なくらいの「黄そば ¥220」ですね。
恐れ入りました。
昼間から飲んでるおっちゃんの隣で、「黄そば」だけ言うのも忍耐がいるね~

「立呑処 そば・うどん 八興」
高槻市芥川町1-7-9
TEL 072-683-0394
営業時間:月~土 10:00~22:00
日・祝 10:00~20:00
定休日 :無休
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東大阪の黄そばその2 MY BEST 黄そば 美杉 @ 東大阪市


私の一番大好きな「黄そば」です

何が素晴らしいって、麺もさることながらこの出汁!!

まあ、いっぺんやってみて下さい。
本当に美味いです。
それとこの麺。

他のお店よりやや細めの中華麺で、色もほどよい黄色でいかにも「黄そば


東大阪の高井田界隈が、工業用の油の匂いで活況を呈していた数十年も前からの人気メニューです。
急に食べたくなって、わざわざ「UDON号(人力バージョン)」で吹田から駆けつけましたもんね。
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第三十二番札所 営業を再開されました 中野屋 @ 京都市


実行委員のいわーんくんが報告して下さったように、「第3回 関西讃岐うどん巡礼~ 第三十二番札所 さぬきうどん 中野屋」さんが、この4月1日より無事営業を再開されました。

本日、お店へ挨拶に伺わせて頂きましたら
「巡礼者の皆様には大変ご迷惑をおかしました。本当にお詫び申し上げます。」
と、ご丁寧なお言葉を頂きました。
とんでもございません。
こちらこそ、大変な時に申し訳ございませんでした。

事情をお話して、巡礼のスタンプを継続して捺印して頂けないかとお願いしたところ、快くお引き受け下さいました。
達成者の皆さんの内、32店舗で制覇された方は、どうぞ中野屋さんに訪問して美味しいうどんを頂き、ハンコを押して貰って下さい。
既に事務局あてに郵送された方は、すみませんが達成者パーティー以降でお願い致します。
また、達成できなかった皆さんも、どうぞ京都の方に愛される讃岐うどんをご賞味下さいませ。
心温まるような優しい讃岐うどんです。
まだ、2人体制での再開ですので営業時間がチェックシートのものと変わっております。
営業時間:9:00~14:00
定休日 :日曜日(祝日は営業)
皆さんお待ちしております。

最寄駅の「嵐電 竜安寺駅」は桜が満開でした。


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東大阪の黄そば その1 お食事処 むつみ @ 東大阪市


こちらは大阪でも珍しい「黄そば」を、店外のメニューにもしっかりと掲示されてるお店です。

「お食事処 むつみ」の「黄そば」で~す


お値段は¥280-と、とってもGoo~



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心粋うどん 「いろは」です @ 大阪市西区


堺の「はちまん」さんから情報を頂いて訪問してまいりました。

場所は中央大通りとなにわ筋がクロスする界隈。
そこから少し南東の場所。
見た目の間口より奥に広く、30席以上を確保できるお店です。
今日は「ぶっかけ ¥500-」をチョイス。

場所柄、「ぶっかけ ¥500-」はリーズナブルですね。
麺はヌルリとしたあまり特徴のないタイプです。
大阪市内でも色んな特徴をもったお店が沢山あるし、せっかくの自家製麺なんやから、もう少し独自の色を出してもいいのにね。

しかし、おとなしい感じがこの界隈の皆さんに受け入れられているようです。
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梅田の黄そば 中崎きりがね食堂 @ 大阪市北区


JRの高架下ながら、こんな今風の食堂で「黄そば」が頂けます。

しかも、他の麺類は単品での注文が「OKなん?」ですが、黄そばのみ¥200-で注文出来るようです!
そして、その「黄そば」がこちらです。


ジャ~~ン!!
正真正銘の「黄そば」です。
考えてみれば、こんなスタイルのお店があえて「黄そば」をメニューに加えるなんて、ある意味人気が出てきた証拠なんですかね。
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文化的なうどん さぬきうどん嘉希(よしき) @ 大阪市平野区


まさに文化的な讃岐うどん店でした。

戦後、いったいいくつの「文化~」と冠した品物が、世に送り出されてきた事でしょう。
「文化包丁」「文化住宅」「文化なべ」「文化ちりとり」「文化シャッター」(←これは違うか

大阪広といえども、こんなシチュエ~ションのお店はそうそうありません。
文化住宅の1Fを店舗にしてる讃岐うどん店

ついに関西に「文化うどんが現れたかっ!」て感じです。
間口は1間ちょっとと、非常にシンプル。

お店はカウンターのみで、8人も入ればいっぱいになります。
店内からは、表を歩く人々の様子がよくわかるので、地域との一体感が感じられいいですね。
香川で讃岐うどんに目覚め、松屋町筋の人気店「讃岐うどん 白庵~BYAKUAN」に弟子入りした彼が、昨年末にOPENしたお店。
しか~し、頭部には白いハンチング帽と、少したけうち君が入った異色のお店です。
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写真の整理


古い写真を整理してたら、こんな写真が出てきました。

ここ、わかるかな?
その時は「ぶっかけ」を頂いてたんやね。

もうおわかり??
