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情熱うどん 讃州 豊崎本店 ~10年の年月が織り成す元祖トルネード~ @ 大阪市北区

 2016-07-18
「2016年 関西うどんグランプリ 〜ひやかけ編〜」 さあ!ひやかけを頂きましょう

先日、彼は欧州へと旅立ちました
新たなトルネードを、日の本の國で起こすべく・・・

   讃州2

さてさて、大変僭越ではございましたが、先日の「情熱うどん讃州10周年飲み会」では、拙いながらも司会を務めさせて頂き、心より感謝申し上げます
ご参加賜りました皆様に於かれましては、お耳苦しい時間を送られる事となり、誠に誠に申し訳けございませんでした

その贖罪といってはなんですが、OPEN当時から決して繁華な町ではなかった豊崎の地に根をおろしてからこの10年間(正確には10年以上)
がむしゃらに突っ走ってこられた、これぞまさに情熱うどん讃ちゃんが、これまで関西のうどん界に投じた一石の一端を、僅かながらですが、あらためてご紹介させて頂きます


彼の師匠のたけちゃんは、もう15年以上も前に「ちく玉天ぶっかけ」を世に送り出し、当時でも今でも関西うどん界では考えられない程の一大うどんブームを、世に巻き起こしました
その師匠のたけちゃん曰く
「関西で自分のお店の存在を知って頂くのには、そのお店を象徴とする渾身の人気メニューを生み出さなければならない」
と、常日頃から経験上の持論を展開されており、そんな言葉を、私自身も何回も耳にして参りました

   讃州1

やがて
「今度、私の弟子がお店をOPENします。雀さんこの場所分かりますか?」
と、まるでミステリー小説の様な細かい写真の一編がたけちゃんのHPに掲載され、当時の私は、まるで挑発されるかの様に、うどん店の記憶を、通常秒速20000回転のところから20005回転までポテンシャルを上げて、ようやく割り出したのが豊崎から世に出ようとする讃ちゃんのお店でした

      讃州ひやかけ6

以来、コナモン協会の「華麗なるカレー麺」では、オープン間もない讃ちゃんの記事を書かせて頂いたり、関西一週間の「関西うどん大賞」では、お世話になったり・・・(華麗なるの記事で西城秀樹さんの名前が"西条"さんとなっているのに今気付きました)



その間、彼は師匠の教えを忠実に履行しようと、様々な試行錯誤の上、当時うどん業界では誰も手をつけていなかった「うどん⇔つけ麺」のジャンルに、果敢に踏み込んで行きました
そう、「情熱うどん讃州」の代名詞ともいうべき「ざるチャーシュー」の誕生です

   第一番情熱讃州

これまで、イリコ・鰹・昆布と和風のつけ出汁が当たり前だった「ざるうどん」の系統に、敢えて動物系のコクのあるスープを投入すると言う、既成概念からの脱却を図り、当時のうどん業界で大きな問題となっていた
「うどんに、若者層のお客が取り込めない」
と言うジレンマを、解消する大きな活路を見出してくれました
讃ちゃんは、素材その物の一番美味しい食べ方と、当時ブームとなりかけていた「つけ麺」の良いところを俊敏に融合し、その時代に合った素晴しいな一品を、讃州の代名詞として確立するに至ります
それ以来、関西はおろか、うどん業界全体に、あらゆる面でのメニューのゆとりが広がって行く事となります
実際、多くのうどん店が、これまでのメニューに於ける閉塞感から脱却し、「つけ」を起点とした新たなメニューに取り組みながら、これまでに無かった新しいうどん文化に挑戦する事となりました
その流れの功績は、間違いなく彼に冠せられるべきものです

なんとて当時私が快かったのは、これまで麺その物の本当の美味しい食べ方にまったく関心を示さなかったラーメン業界が、それらを主役に扱う「ざるうどん」「ざる蕎麦」と言った食べ方にようやく気付いたらしく、慌てたように「つけ麺ブーム」が到来し、さも「麺の食べ方はこれに限る」といった風潮が、後追いの様に世間を巻き込んだ事
当時、東京に出張に出かけた際、そこここのラーメン店が、何かに取り憑かれたかの如く「つけ麺」の幟を掲げるどころか、乱立させていた事に、僅かながらも驚きとほくそ笑みを感じられずにはおられませんでした
麺の楽しみ方については、うどん・そば界の方が先行しているのは、否めませんよね



それに合わせるかの様に、讃岐のうどんブームの火付け役ともなった「釜玉うどん」に、カレーを融合させた「カレー釜玉」の誕生

   讃州カレー釜玉2

こちらの一品も、讃州グループを代表するうどんです

おおっと、忘れちゃならないこの絶品の黄金色の「冷かけ」

   讃州ひやかけ2

これまた、旨味をじっくりと時間をかけて抽出した渾身の一杯
現在では最早、関西うどん界の夏の風物詩ともなっております
まるでワインの様に、お出汁のテイスティングを始めたのも、讃ちゃんのお店が初めてだったんじゃないかな


私個人のお付き合いとして忘れてならないのが、運営する「関西讃岐うどん巡礼~」の企画に、お店側の立場から本当にお世話になった事
私ども、その方面の常識をわきまえない素人の企画側と、お店という巨大な物を背負って立つ責任あるうどん店の大将達との間を取り持って、様々な調整に奔走し、巡礼の企画を今の様に育ててくださったのも、彼が居たからこその結果です
私自身、何回も心が折れそうになった所を支えられてきた事か
讃ちゃんの素晴しいところは、見渡す視点がミクロ的なところではなく、マクロで物事を考えてくれる事
やえもすれば、「職人」さんと言う立場で判断するのが当たり前の彼なのに、そのフィルターを外して、業界全体の事を考えてくれる貴重な存在でもありますし、そこを行動でしっかりと示してくれる頼もしい存在でもあります
お店を経営されながら、その方面にも尽力される事は、一方ならぬご苦労があった筈
その系譜が、今でも讃州グループと言うお弟子さん達を通して、うどん業界に脈々と受け継がれている事に、彼の功績を称えずにはいられません

   讃州3 讃州4

その他、語れば様々な思いが湧き出てくる様で、始末に困るのですが、敢えて今は多くは申しません
蛇足ですが、何かのイベントだったかな、酔っ払った讃ちゃんに「おい雀~っ!」って言われながら、回し蹴りを食らわされた事もあったなあ~(笑)
それすら、最早肩を抱くような、戦友とも言うべき嬉しい思い出となって心に残っております

   讃州3

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