まごころ(宮武讃岐製麺所) ~早朝より頂く讃岐うどんの地元の底力~ @ 香川県丸亀市

 2016-07-03
「2016年 関西うどんグランプリ 〜ひやかけ編〜」  さあ!ひやかけを頂きましょう

朝の5時半
こんな時間でも、ジリジリと夏の日差しが皮膚に突き刺ってくるかの様な、灼熱の一日を予感させる朝
あら~昨日のお酒の余韻が、まだ少し残ってるかしら

そんな朝にこそ、足を運んででも食べたくなるうどん
日本全国の他所のうどんには無く、これぞ讃岐の底力


「モ~ニング冷やしうどん」

   まごころ2

冷水で締めたうどんを、更に氷水の器にさらす

   まごころ3

捩れのあるうどんが、まるで微笑んでいるかの様
良く冷えたコシのあるうどんと、讃岐独特のつけ出汁
葱を多めに、生姜を少し
なんと、朝から食欲をそそる一杯なんでしょう

朝からそこここの人々が、お腹を満たしている風景
そして、この巨大な器も讃岐ならでは

   まごころ6 まごころ4

   まごころ1 まごころ5

最近、讃岐の新店のうどんが、どうも画一的で個性を感じる事が出来ない今日この頃
こんなところに、ある意味原点を見たような気がします


讃岐うどんへの道のりは、まだ遠いなあ

   まごころ7

まごころ
香川県丸亀市蓬莱町55-3
TEL 0877-24-3377
営業時間:6:00~18:00
定休日  :無休(元旦のみ休業)

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かじまや ~合言葉はサムソンの向こう~ @ 香川県観音寺市

 2016-04-24
「2016年 関西うどんグランプリ 〜ひやかけ編〜」 参加店舗募集中です!

今になって考えれば、大人になって韓国の「SAMSUNG」という巨大メーカー名に、何の抵抗も気後れする事も無く、スッと受け入れる事が出来たのは、観音寺の巨大ボイラーメーカー「サムソン」のお陰だった事に今頃気付きました
我が故郷で、観音寺方面に勤めている人は、必ずカト吉か、ここサムソン、女性の場合だとちぬや食品が殆どでしたからね
詫間からだと、11号線を通らずに加嶺峠を越えて(おばけが出るトンネルが有って、詫間駅から自転車で仁尾に帰る後輩のY本言うたら、ひとりでよう帰れんようになった )、仁尾から有明ビーチを通って海岸線に行くのが常套手段なので、サブタイトルの「サムソンの向こう~」ではなく、手前だった事にも今気付きました

   かじまや8


そもそも讃岐うどんというものは、その頂き方がまさに縦横無尽
決まった型にはまらないのが、大きな魅力のひとつですよね
しか~し、この「冷やしうどん」 という一杯については、器に拘って欲しいとものだと、ついつい思ってしまいます

   かじまや1


かじまやさんと言えば、私の中ではまず「冷やしうどん」ですね
子どもの頃に、おでん一緒に食べた記憶とともに、大人になってうどん巡りを始めた当時の記憶が、今更ながらに甦って来ます

   かじまや4

   かじまや6 かじまや2

しかし、久しぶりにテーブルに置かれたそれを見て、一瞬うどんはクリスタル、つけ出汁はの器は黒い陶器のソレに変わったんやと思ったやないの!

関西に少なくて讃岐にはあるもの、それは私の大好きな「冷やしうどん」
何と言ってもこの清涼感
子供心にうどんの中でも何か特別な、家族で出かけたときでないと食べる事のできなかった、晴れの日のうどん

お店は、変わらず地の讃岐うどんの風景が存分に味わえます
うずらの卵は、この日は置かれておりませんでした

「かじまや」
香川県観音寺市室本町1145-13
TEL 0875-25-4334
営業時間:11:00~18:30
定休日  :月曜日

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手打ちうどん はりや ~私が”詫間の雀”を名乗ったルーツのお店~ @ 香川県高松市

 2016-03-13
話せば長いことながら、余計な与太話を省くとほぼ1分以内で語れる思い出
あの頃、私も若かった
確か、「はりや」の大将とは同じ齢やったと思います

   はりや店1

この日、それこそほぼ10年振りにお店に伺いましたが、お店は相変わらずの人気ぶり
OPENの15分前に訪れたのですが、既にお店前には長蛇の列
更に、車が続々と到着し、30台近くは停められる駐車場も、あっという間に満車となり、その後に続く訪問者さんは、まず、車を停めるスペースの空き待ちをしなければならない程の人気です

   はりや店2 はりや店3

はりやさんのその人気振りが伺えるのが、県外ナンバーの車だけではなく、ほぼ半分が香川ナンバーの車であった事
つまり、地元の方(特に年配)の支持を、しっかりと取り付けている事
大将をはじめ、お店の皆さんがとても柔らかい雰囲気で、特に大将がお客さんを良い意味でいじりながら応対してくれるのは、遠方から来たお客さんにはたまらない事でしょうね
そうそう、天ぷらを揚げているお姉さんが、今も変わらず名人芸を見せてくれている事に、もうひとつの感激を頂きました



頂くまでに約1時間、迷うことなく待望の「いか天ざる」を頂きました

   はりや5

まず、並んだ甲斐が報われるかのような、この肝を奪われるボリューム
そして、うどんの瑞々しさ

   はりや1

久方ぶりに頂いて、その変わらない美味しさに感激ひと塩です
この日、お客さんのほぼ9割が「ざる系」を注文しておりました
はりやさんのうどんの特徴は、なんと言ってもこのうどんの滑らかさ
少し柔らかさを感じるこの弾力感の絶妙さが特徴です
見ていると、大将がうどんを盛り付ける時、さっとしか水気を払わずに器に持っているのが、ひとつの特徴なんでしょう
このうどんは、頂いた瞬間も美味しいですが、食べている内に上手に表面の水気が奪われ、少し乾いてきた時に最高潮を迎えるうどんです

そして、この甘味のあるこのつけ出汁

   はりや3 はりや4

この弾力感のあるうどんとのマッチングに辿り着いた大将の感覚に脱帽です
これが、通常のお店で頂く少し辛目のつけ出汁とでは、この関係は成り立ちません
嬉しいことに、細葱薬味との相性がこれまた良く、これが太で薄くスライスされた葱とでは、この美味しさは引き立たないと思います
頂く瞬間は基より、少し時間が経っても、うどんとこのつけ出汁との相性は、多くの人を虜にする絶妙の関係だと感じました

そして、もうひとつの大きな特徴がこの天ぷら
衣をカリッカリッに揚げるのではなく、どちらかと言うとしっとり目に揚げており、つけ出汁を良く吸うんです
多分、油は関西系のあっさり目のを使われているので、衣が味を主張するのではなく、つけ出汁に身を任せる感じ
関西では、どちらかと言うとしっかりと揚げるゲソ天に良く出会いますが、なかなか頂くことの出来ない柔らかいゲソの香りと相俟って、お箸の進む事進む事
ほふほふさながら、いくらでも食べられるこの食べやすさも人気の理由なんでしょう
今、思い出してその味が甦ってくる、美味しい一品でした
相変わらず、素晴しい一品でした

お店を出ても、相変わらずに人気ぶり
「唐庵」さんや「与喜饂飩」さんの話で、ひと塩盛り上がりお店を後にしました


そうそう、こいなんにも出会いましたよ

   列車2

   列車1

「手打ちうどん はりや」
香川県高松市郷東町587-174
TEL 087-882-3301
営業時間:11:00~麺切れ終了
定休日  :日曜、祝日

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大喜多うどん ~郷のエキスを身体に沁み込ませるうどん~ @ 香川県観音寺市

 2016-03-06

10年前に納めた某装置のメンテ&リニューアルの件で観音寺へ
岡山からのアクセスの悪さで、特急に乗らずに予讃線をコトコトと普通列車で向かっていた時の事
詫間を出て、何気なく
「次は高瀬大坊やな」
と思っていたところ、車内のアナウンスで
「次は~三野~三野~」
と言われて、思わず「えっ!!」っとなり、一瞬「汽車乗り間違えたんか?」と思う程、記憶が止まっておりました


「大喜多うどん」

   大喜多うどん11

仕事に挑む前に、朝飯も食ってなかったので(意図的)、車を曲げて寄って頂きました
今でこそ讃岐うどんのお店は「セルフ」や「製麺所系」が取り上げられておりますが、私にとっては、大喜多さんの様なお店こそ、これぞ讃岐うどんの原風景

   大喜多うどん9 大喜多うどん10

子どもの頃はブームも無かったし、今でも地元県民の方は、生活範囲のねきにあるお店を、うどんと意識せず、ただただ重宝がって食べに行きますからね


まず、お店に入って鼻腔に飛び込んでくる柔らかいイリコ出汁の香り
身体がクラクラとしてきます
カウンター内の厨房では、美しいお姉さんがうどんをせっせと麺棒で伸ばしております
もうひとりのお姉さんに案内されて席に着くと、目の前に飛び込んできた「いなり寿司」「巻き寿司」達が「おいでおいで」している陳列

   大喜多うどん5 大喜多うどん6

最早、人として抗いがたいですね


うどんは「素」です

   大喜多うどん2

奇も衒いもありません
地元エキスに枯渇した、体内の細胞の隅々まで沁み込む、舌も焼けそうな熱々のお出汁がたまりません
観音寺の出汁です

   大喜多うどん1


うどんは、加水を抑えた昔ながらのしっかりとしたそれ
エッジの効いたググッとくるうどんです

   大喜多うどん3

そうそう、昔お店で食べたうどんは、こいなんやった
中学の頃、琴弾公園で駅伝の試合があった時、「成績が良かったら帰りにうどん食べさせてやる」との先生のひと言に、選手一同異常に発奮し、帰りにここ大喜多さんでうどんを食べた記憶が、改めて甦ってきました


いなり寿司(きつね寿司とも言う)とお出汁の調和は、見事のひと言

   大喜多うどん4 大喜多うどん7

揚げも寿司飯も、きつくない味付けで、その代わり都会のお店のように、ご飯がホロホロと揚げに包まれているのではなく、ギッシリと詰まった讃岐のスタイルです


軽トラでやって来たおっちゃんが、店に入るなり「釜揚げ 大」って言いながら、慣れた手つきで寿司を片手に席に着く
お姉さんが、さっと漬け物を出してくれる
後ろの小上がりのテーブルでは、まだ小学校には行ってないであろう僕ちゃん2人の親子連れが、朝からうどんを楽しむ
小さい身体に丼をひとつあてがってもらって、顔を埋める様にうどんを食べている姿は、うどん県民のDNAを感じずにはいられません

   大喜多うどん8

この空気、やっぱり大好きです

「大喜多うどん」
香川県観音寺市池之尻町718
TEL 0875-27-6411
営業時間:9:30~14:30
定休日  :日曜日

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手打ちうどん たむら ~駆け抜けるたむら~ @ 香川県

 2015-10-06
第5回 関西讃岐うどん西国三十三ヶ所巡礼~ ホームページへ!! さあ!巡礼の旅へクリック

「さて、あまり時間もないんやけど、どこに寄ります?」
朝日が射す綾歌界隈を、現場に走る狼の様なシルバーのプロBOX
ハンドルを握る彼は、そのへんの呼吸を心得ていてくれるので、とっても嬉しい

   たむら1

平日のこの時間、ちゃ!と寄ってちゃっとお店を離れる事が出来るのは、やっぱりここかな

田村のうどんは、何故か綺麗
初期の讃岐うどんブームの空気を十分に保っているのが、嬉しい限り

   たむら3

   たむら7

日によるわずかなバラツキが楽しめるのも、こちらの大変な魅力
でも、わずか¥200の自家製麺に、画一的な品質を望むのが、そもそも讃岐うどんではタブー

   たむら5 たむら2

時間、時期、セイロに残ったうどんのタイミング、そして、あなたの年齢、性別、趣向、気力、体力、血液型、日頃の行いなどで、わずかな誤差ながら、伺う度讃岐らし日々の違いを味わえるのも楽しみの一つです
それ程、基本ベースが美味しくて、更に足繁く通う魅力があるんですね


さてさて、困った事に我が社の営業マンが様々な事情で人員不足となってきております
暫く、思いのままにブログをアップするどころか、巡礼店に訪問するのも難しい状況になって参りました
出来るだけ時間を都合して頑張らせて頂きますが、その他のイベント、新店訪問がちょっと難しくなってきた状況です
電気の知識があって、何より気の利く、ある程度の顧客&工程管理と言うか、お客さんと交渉の出来る営業の方
そんな方、おられないかなぁ~

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