須崎食品 ~須崎UDON犬と一緒に~ @ 香川県三豊市

 2017-05-15
近寄ったら逃げるくせに、こちらが愛想を振りまいたら、折った尻尾をわずかにユラユラさせて、顔を斜めにしながら二歩手前くらいのところに来て、こちらを伺う様に鼻先で探りながら警戒をしてるんよね

   須崎犬1



うどんをあげたら嬉しそうに食べてましたが、よく考えたら、この子めちゃめちゃグルメやがな

   須崎犬3


耳の折れ具合が、雑種犬好きの荒鷲さん曰く、もうたまりませんって

   須崎犬2

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十字街 次郎うどん ~坂のある町で出会った珠玉のうどん~ @ 北海道函館市

 2017-04-08
函館空港のターミナルビルを一歩出た時、初めて訪れた感慨がどうしようもなく溢れ出て、私の中の昭和がそれに共鳴するかの様に思わず口ずさんでしまいました

 は~~るばる来たぜ函館~~~
   さ~~かまく波を乗り越えて~

しかし、よくよく考えてみれば、昭和の生まれの方で恐らく100人中200人の方がこの地に初めて降り立った時、この歌を口ずさんではないでしょうか
ま、それ程にこの情緒に溢れた素晴らしい町で、驚くほど素晴らしい讃岐うどんに出会う事が出来ました

路面電車がちょうど分岐する駅があるところに次郎さんはあります
あまりにも静かな佇まいなので、前以て意識をしてなければ、黙って通り過ぎてしまいそうなほど
しかし、頂いたうどんのその素晴らしい事、美しい事

   次郎3

まだ春が遠い北国の日差しを浴びて、美しく輝いております
どこのお店で修業をした訳でもなく、ただただうどんが好きで、長い間粉を練り、生地を踏み、麺を湯掻いてきた奥深さがうどんに表れてい、二人三脚で歩んでこられた奥様の分も含まれて倍化しているかの様

   次郎2

   次郎4 次郎1

坂のある街の小さなうどん屋さんで、静かに静かに心を震わす自分がおりました



こちらは、函館の東海岸で獲れる名産「がごめ昆布」をおぼろに仕立てた物をトッピングした一杯

   次郎5 次郎6

美味しい出汁に更にがごめの柔らかい風味とトロっとした食感が相俟って、心が蕩ける様な味わいに、思わず「流石に昆布の本場」というテロップが頭を過りました
もちろん「冷あつ」です

   次郎7 次郎8

   次郎9 次郎10


温かい声に送られてお店を出ると、すぐ近くにまだ雪の見える函館山が私を見下ろしています
穏やかな街の静かなうどんが、心をホッと温めてくれました

   次郎12
   
   次郎11 次郎13

「十字街 次郎うどん」
北海道函館市末広町6-10
TEL 080-5583-0866
営業時間:11:00~14:30 17:00~19:30
定休日 :火曜日

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岡崎製麺所 ~地のうどんをばーちゃん直伝のイリコ出汁で~ @ 香川県三豊市

 2017-03-31
この日、岡崎さんの店に向けて叔母の家を出る時、彼女が昨夜わざわざ仕込んでくれた須田のばーちゃん(大正生まれ)から受け継いだ、これぞ詫間と言えるイリコで取ったうどん出汁と、深夜に裏の庭で摘み、冷蔵庫で保管してくれてた葱を持たせてくれました
そして、それらを準備してくれていた机には、「頑張って食べて来てね」との置き手紙が・・・
これから、数年振りに岡崎さんのうどんを食べに行く私にとって、これほど心強く気持ちを昂ぶらせてくれるパートナーは、まず無いと言っても良いでしょう
車の助手席には、確かもう一人誰かが居た様な気がしますが、最早、その存在すら遥か遠い東海地方の向こうに霞む程、強烈なうどんのお供です

   岡崎7

岡崎さんの店に着くと、ようやく朝の日差しが山並みの隙間から顔を覗かせ、夜のうちに田んぼや畦道に潜んでいた冷気が、その日差しに焙り出されるかの様にゆらぎ出て、私の頬を冷たく刺してきます

   岡崎3

   岡崎2


しかし、製麺をする離れの換気扇からは、濛々と吐き出される釜の湯気が、ともすれば身を縮めてしまう様な気持ちを静め、
「さあ、今日は朝から最高の一杯を食べるんだぞ!」
と、心底から鼓舞してくれ、後部座席に積んであった丼と出汁と割り箸をいそいそと持って、製麺室の引き戸を開け、小麦の香りが漂う心臓部へ飛び込んで行きました
この心の逸る瞬間が、まさに讃岐にうどんを食べに行った実感が湧く瞬間だと、足を運んだ皆さんにはよくよく分かって頂けるかと思います

   岡崎1 岡崎8jpg

   岡崎9jpg 岡崎10jpg



1玉¥90
はっきり言って美味過ぎます

   岡崎5

   岡崎4 岡崎6

   岡崎12jpg 岡崎11jpg

其処には俗世間からは懸け離れた、誰もが忘れかけた何かが有り、其れを拾う事が出来ます
西讃式と言うか、我が地元式の力のあるイリコ出汁と、瑞々しいぶりぶりのうどんとは、本当に相性が良い
今更ながら、昔、孫に少しでもハイカラな物を食べさせてくれようとした婆ちゃんの、イリコの入ったシチューを思い出し、涙腺が弛む様な気がしました
ここで食べん地元のおっちゃんが「10玉くれい」言うて、袋に下げて製麺所を後にした姿が、また印象的!!

「岡崎製麺所」
香川県三豊市財田町財田上2032
TEL 0875-67-2131
営業時間: ? (大将からは7時半頃に来てもろたらと言われました)
定休日  : ? (日曜日もやってました)

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お食事処しみず ~70年の歴史を閉じる昭和の大衆食堂~ @ 大阪市中央区

 2017-03-29
始まりがあれば、いつかは終わりがくる
人の世の常とはいえ、食堂の中華そばを愛し求め続けている者にとって、名店の最後を耳にするのは、やはり切なく寂しい
歴史のある大阪の歓楽街「千日前」にあって、幾多の方々の胃袋を、そして心を満たしてきれた真の大衆食堂中の食堂「お食事処 しみず」さんが、この31日(金)を持って、70年もの歴史に幕を降ろされます

   しみず10

お店を始められたのが昭和22年
悲しい歴史ですが、この界隈は、かの忌まわしい大阪大空襲で大変な被害を蒙り、一面焦土と化したそこからの復旧を目指して多くの方々が汗にまみれて大変なご苦労をされた地域
そんな頃に、しみずさんはお店を開かれたんだそうです

   しみず7

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その後、大阪一の芸の街、そして歓楽街で、幾多の芸人さんやそれらを楽しみにやって来たお客さん、買い物の方々を喜ばせ、また、その居心地の良さとくれば、店内でのお客さんとお店の方々が、大阪さながらの漫才の様な掛け合いをして、和ませてくれた庶民の食堂でもあります
歴代の吉本の芸人さん達も、まだ駆け出しで懐が寂しい頃、足繁く通われたそうなんですね

   しみず5 しみず4

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ガラス張りの冷蔵庫から自由におかずを取るこの風景
最近、町中では出会う事の少なくなったこのスタイル、好きなんだなぁ~~

   しみず1 しみず2

   しみず3 しみず9

長い間有難うございました
大衆食堂バンザイ!!

「お食事処 しみず」 ※2017年3月31日(金)をもって閉店
大阪市中央区難波千日前11-26
TEL 06-6641-1461
営業時間:9:30~21:00
定休日  :月曜部

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魚増鮮魚店 ~穏やかな瀬戸を眺めながら絶品あなご丼を~ @ 兵庫県淡路市

 2017-03-28
淡路島にお客様が出来てから、一度はやってみたい ランキング1位だった事

   あなご2

このお店の前を初めて通った時、一体何の人だかりかと思い、車を停めてわざわざ確かめに行きました
お店に近づくに攣れ、なんとも香ばしい甘辛い香りが漂い、お昼前の空腹の時、矢も盾もたまらない程、お腹がくぅぅ~~強烈な音を立ててしまいました

   あなご7
   
しかし、そこでおばちゃん達が忙しそうに焼いていたのは、名物の「焼きあなご」のみ
その時に初めて出会った「魚増鮮魚店」さんは、持ち帰りが専門のお店だったんですね
その一瞬の期待を裏切られた事は、私の脳裏の奥深くに刻まれ、いつかはと決意して僅か2週間目、かつての道久製麺所で培ったMy丼の用意を軽やかにして、早速、昼過ぎにアポを取り自凝島へGO!!です

   あなご8 あなご3


地元のスーパーでご飯だけを購い、後は魚増さんへ
冬の寒さが解けかけている海沿いでお昼前だと言うのに、駐車場には既に複数台の車が
常連さんは、大振りのあなごを求めるべく、焼き方のおばちゃんに注文して、それらが焼き上がるのを待っているんですね
店のおばちゃん曰く、「平日やから出来るんよ。休みの日には、人が多すぎて捌くのに精一杯」だって
私は、そんな余裕が無いので、たった今焼き上がったばかりの、やや小振りのを3本買って、お店のすぐ目の前の波止に足を運びました
タレがしっかりと身に沁みた熱々のあなごを乗せた、絶品のMyあなご丼です

   あなご5

   あなご10 あなご11

このサイズで3匹で¥810-は本当にお得感満載
これは、はっきり言ってクセになりそうです
甘辛く肉厚の焼きあなごの味わいが、特別にタレをかけなくても白いご飯と合って、想像以上の美味しさ
穏やかな海と行き交う様々な船たちを眺め、そして、上空をくるくると舞う鳶、こちらを伺うように鼻を鳴らす猫に囲まれながら、「私が淡路島に来た真の目的は一体なんなんだろう?」と、思わず見失いそうなこの日のお昼でした

   あなご6

   あなご4 あなご9

今、淡路島へのドライブが様々なマスコミや雑誌で紹介されておりますが、仕事で行く者にとってお昼を頂くには、少し高価なランチになるのが玉に瑕
しかし、この素晴しい味わいは、生しらすや淡路牛、その他海鮮を頂くより、よほど印象に残る素晴しい出会いだと、ほとほと感銘をする次第でした
あなご丼、バンザイ!!

「魚増鮮魚店」
兵庫県淡路市富島1146
TEL 0799-82-0609
営業時間:9:00~18:30
定休日  :火曜日

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